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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

読書に目的を持たせることの弊害について語る

読書という行為に関する本が多い。
東大読書がその代表格と言える。(僕は読んでません)

もちろん僕もこの部類の本は色々読んできた。
講談社学術文庫『本を読む本』
ショーペンハウアー『読書について』など。

読書のやり方は人それぞれ。
ただ、自分に合った読み方をしないと読書という行為が台無しになる気がする。

お勧めの本は何ですか?
この質問の答えは、
貴方が読みたい本をお読みください。
である。