弁護士の方が書いた本です。
最近僕が、読書に関する本を読むのはモチベーションを上げるためでもあります。
「世の中上には上がいるもんだ」
そして、悔しいのでやる気がわきます。
なのでこういった本は時たま読むと良いな、と感じます。
感想としては、「ああ、読んでよかった」です。
この方の読み方と、僕の読み方が似ているとわかったからです。
・速読はしない
・仮説を立てて読む
・積読は平気でする
年間1000冊読みます!
僕はこういう方に偏見を持ってしまいます。
難解な本であればそんなに読めるはずがない。じゃあ、軽い本を読んでいるのかな?と思えばそうも見えない。なんなんだ、と思ってしまいます。
僕は朝から分厚い本を読めるような人間ではないので、まずはウォーミングアップとして、軽くて元気の出るような本を読むようにしています。