2021-07-01 手放したくない本5選 今日はプラトン『国家』を読んだ。 奥が深く、手放したくないと思った。 気づけばそんな本が何冊かあったので紹介したい。文学『私はゼブラ』 古典『国家』 歴史哲学『メタヒストリー』 古典『人生の旅人たち』 数学『初等数学論考』今のところこのような感じである。『人生の旅人たち』はショーペンハウアーが絶賛した本みたいである。現在130ページまで読んでいて、読破したら感想を書きたい。