トルストイ氏
堀江貴文氏
池田晶子氏
里中李生氏
中島義道氏
ひろゆき氏
藤沢数希氏
養老孟子氏
ユヴァル・ノア・ハラリ氏
リリーフランキー氏
新渡戸稲造氏
特に、トルストイ氏、池田晶子氏、ひろゆき氏、里中李生氏は、私の中の四天王というか、今の私を作り上げたといってもいい。
この四人が飲み会を開いたらどんなことが起こるのだろうか。
考えただけでもゾクゾクしてしまう。
私が本を読んで最初に影響を受けたのはトルストイ氏の『人生論』
もちろん理解はしてない。してないが、自分にとって明らかな無駄な行為はすべきでないという文脈は忘れられない。
池田晶子氏の『知ることより考えること』
この本は社会について著者の思ってることが書いてある本。
「遠い遠いブラジルで起こった出来事を知って、それがいったい何のために役立つのだろうか」
著者は、情報のシャワーを浴びることの無意味さを語っている。
ひろゆき氏はYoutubeでもいろいろ語っている。
「苦手なことを克服するより、得意なことを伸ばしたほうがいい」
これは絶好忘れない。
里中李生氏は、恋愛の達人だ。
「モテたいなんて、くだらなくないか」
著者は、仕事のできる人が必ずしもモテないことに怒っている。仕事のできる人がモテるようになれば日本がもっと元気になる。その通りだと思う。