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読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

2022-02-14から1日間の記事一覧

読書日記125

プラトン『プロタゴラス』岩波文庫を読む。 徳は人に教えることができるかどうか、というテーマについて延々と議論がつづく。 85ページほど読み進めたが、プロタゴラスが闘争心丸出しになり、それを察したソクラテスは一度ストップする。というところまで読…

とりあえず感じたこと

たまにタイトルに悩む。 とりあえず今日感じたことを書いてみたい。(読書と哲学メイン) まず立ち読みしたときのこと。 立花隆/佐藤優『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』文藝新書 これをさらっと読んでみた。 立花氏がカントを批判している。 純粋理…

読書日記124

池田晶子『考える日々 全編』毎日新聞出版 ツルゲーネフ『父と子』新潮文庫 カント『純粋理性批判』岩波文庫 を読む。 僕はこの3人がある同じことを言っているのに気づいた。 教育について皆同じことを言っている。 池田氏は、池田小学校殺人事件のあとに国…

読書日記123

池田晶子『考える日々 全編』毎日新聞出版 カント『純粋理性批判』『判断力批判』『実践理性批判』(岩波文庫)を読む。 カントは絶対に理解できないと怯えながら導入部分を読む。 ところが、いきなり難しい言葉で攻めてくるような本ではなかった。 純粋理性は…