「おはようございます」
「ありがとうございます」
「お手数ですが・・・」
「いらっしゃいませ」
「誠に恐縮ですが・・・」
日本語自体がそもそも非効率な言語では?
「あざす」
「しゃせーー」
「ちゃす」
「ださ」
若者のほうが、実は効率的な言語コミュニケーションをしていると思われる。
手で書くよりタイピングのほうが圧倒的に速いように、
そろそろ会話もタイピングみたいにしたほうがいいんじゃないんですか?
常識を疑えと言うわりには、都合の悪いものは疑わないという良い例じゃないですか?本当に達成不可能なことですか?謎です。