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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

国語の構造・音楽の構造。共通点

「です」「である」。どちらかを統一しないといけないというルールがある。

でも実際そうなってはいない。

小説を読めばわかる。

それを「スパイス」と表現する人がいる。

 

音楽も同じだ。

4分の4拍子と決めたら最後まで4分の4拍子。そんなことはない。誰が見てもわかる。

 

最近、僕は「謎のルール」をよく記事に取り上げる。

「です」「である」も、正直な話、「謎のルール」のひとつである。