はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

モテる、モテない、それ事態がくだらない。

モテたい人がモテなくて
モテに全く関心ない人がモテたりして
そもそもモテるは、厳密には言葉として成立していない

人によってモテの基準が違うからだ。
英米ではそれをambiguousといって嫌う。
曖昧なのだ。
そういう言葉は効率性が悪いし、語弊を招きかねない。

そしてモテる、モテない、それらは厳密には人生とあまり関係がないように思える。

関係がないのに無理やり人生とモテの大切さを結び付けようとするから病むのではないだろうか。

人生は草なのだから