読書に対する私の考え。「読書が嫌いな人は読書が好きな人から情報を集めれば効率的」

読書もアウトソーシングでいいのかなと思います。

現にそういう本いっぱいありますし。

貴重な時間を読書にかけるほど暇でもないでしょうし。

読書なんてある意味では時間の浪費です。

アメリカのように合理的に生きたい人は読書にかける時間をある程度アウトソーシング化しているのではないかと最近おもうようになってきました。いや、もっというなれば、情報調達のアウトソーシング化です。

ていうか、新聞なんてまさにそうじゃないですか。

ＢＢＣなどのネットニュースもそうですよね。

でも僕は小説もくだらない官能小説もライトノベルも読みます。

ただ読書が好きなだけで、経営とかビジネスとかはあまり興味ないです。

でも世界を知る、人間を知る。大事だと思います。知識欲はあるので、うつになってもスマホをいじる感覚で読書してます。

本を読む本 （講談社学術文庫） [ モーティマー．J・アドラー ] 価格：1177円（税込、送料無料) (2020/7/9時点) 楽天で購入