来年はいろいろな公募 (小説) に応募します。
書き続けることによって、そこから新しい発見があることを実感しました。
私は、主人公に何かを語らせることは、自分の心の声を代弁させることだと考えます。
加えて、アウトプットがよりリアリティーになっていく感覚を覚えました。
勉強とは違い、単なるメモではなくナラティブ性、ストーリー性のある、より具体的なアウトプットになります。
その為、読書量を減らしています。
面白い本は読みますが、もう読書ばかりしていられない段階にあると考えています。