僕は「講習を受けカフェ運営のための衛生管理者の資格を取り、物件選び、コンセプト選び、料理人のリクルートなど、さっそく手を出していきます。で、同時に古本屋の開業に向けた準備をしていきます。」と答えます。
古本屋さん、繁盛しなくてもいいので一回だけやってみたいんです。
もちろん、何が起きるのかはある程度想定はしているのですが。
それはおいておいて、、、
日本は本が読める空間、語り合える空間が少なすぎる。
ドトール→まあ読めるけどずっとはいれない
スタバ→席空いてない。
公園→蚊が多い
一般的なカフェ→街に少ない
どうなのニッポン!ジャパン!
とういうことで、日々こんな妄想をしています。
『本屋、はじめました』という本があります。
もともと本屋の店長だったみたいで、コネクションを使って上手くやられております。
うむ。勉強になります。
さて、100億円をもらったらどうしますか。
一年で6000万円でも月に500万使えますね。発狂しそうです。
さて、どうしますか。
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