努力とは人によって度合いが違う。
東大生「お前が慶応に入れなかったのは努力(70)が足りないからだ」
オレ「お前が年収300万にすら届かないのは努力(30)が足りないからだ」
ちとてきとーな例でもあるけど。
(年収300万より慶応に入るほうが難しいのと思うのは正解、、?)
これが、いわゆる最下層と呼ばれる人たちについていうと、
「努力なんてしても報われない」といったセリフは結局、
「努力(20)なんてしても報われない」に聞こえてしまう。
努力。なんて曖昧な言葉なのだろう。
曖昧な言葉。私はそれを「誤解製造機」と呼ぶ。
読解力の問題なのか、、?
いや、そうでもない気がする。
とにもかくにも。
努力(30)すれば最下層から抜けられることは間違いない。
30は300万の略でもあるということはお気づきのようで、、