はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

ドトールには「おじいちゃん・おばあちゃん」がいっぱい。何故なのか調べてみた。

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

敢えて変わった視点で記事を書きたいと思います。

僕は週に5回はドトールに行っております。

ドトールにはおじいちゃん・おばあちゃんがいっぱいいる」

通い続けてわかったことです。

何故だろう。

単純に疑問に思いました。

そして、すぐ答えは出ました。

ドトールは創業から50年以上経っています。(1962年)

そして、競合他社についても調べてみました。

 

スターバックス・・・1971年

コメダ・・・・・・・1968年

ルノアール・・・・・1964年

タリーズ・・・・・・1992年

ドトールがこれだけ愛されているのも納得いきました。

 

おそらく、今のおじいちゃん・おばあちゃんが若い頃、そこにはドトールがあったのです。

「スタバいこか」

これが2050年頃の「おじいちゃん・おばあちゃん」の当たり前になるのかもしれません。

 

「おじいちゃん・おばあちゃん」が生まれてから成長してきたように、「カフェ」も見えないところで成長してきたのです・・・