こんばんは
今日最後の記事になります。
何回も書きますが、行き詰ったら小説が僕には合っていると思います。
そして、調子に乗って本を買いすぎた挙句、今膨大な小説が積んどくになったままでございます。
丁度いい時期だなと思います。
小説の秋ではなく、小説の真冬。いいじゃないですか。
最低でも、あと5冊は1月中にレビューできたらなとおもっています。
読もうと思っているラインナップとしては、
ヘッセ『知と愛』
トルストイ『光あるうち光の中を歩め』
山本理沙・安本由佳『不機嫌な婚活』
陸秋傞『文学少女対数学少女』
小川洋子『蜜やかな結晶』
でございます。
ご期待下さい。