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ルーティンをこなすことがルーティンになる怖さ

ルーティンというものを問い直したい。

ルーティンは否定できないけれども、いつもと同じように生きる、やはり何かひっかかる。

ルーティンとは自分に対するルールなのか。
はたまた、「無意識」によって強制されるルールなのか。

突き詰めると、これもまた面白い話だ。
ルーティンを変えながら生きるということがルーティンになる怖さ。

これはなんてこったい。
まるで、表の反対が表みたいな、変な感じだ。