はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

大学生の時に読んだ見城徹氏の本『憂鬱でなければ仕事でない』の意味がちょっとだけわかった気がする

憂鬱が伴わない仕事はただのルーチンワークに過ぎない。
予測不可能な仕事に立ち向かう。失敗する。叱責をくらう。また這い上がる。

このサイクルがなければ将来使い物にならない。
そう思った1日であった。