はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

手持ち金が少ないことによる脆弱性の考察

4つに分かれる。

A手持ち金ある、時間ある。
B手持ち金ない、時間ある。
C手持ち金ある、時間ない。
D手持ち金ない、時間ない。

Bはまだマシかも知れない。(私です。)
Dは危険すぎる。

1.時間がないので判断する時間すらない
⇒結果さらに不幸になる

2.不要品を安く売ってしまう
⇒とにかくお金が欲しいと主観的資産価値が落ちる。

3.危険な借金に手を出しやすい
⇒判断する時間すらないのでまともな答え、情報すら持てない

ではDはどうするべきだろう。
時間が先か。手持ち金が先か。

、、、、、、


実は時間ではないだろうか。