最近、本を読むとカタカナが増えたなと感じます。
単純に、英語の影響だと思ってます。
スマホの予測変換を見ていればわかります。
例)トートロジー、トポロジー、ボタニカル、コンセンサス、アナロジー、ディスカヴァー、リフォーム、リファレンス、ワーキングメモリー、インポート、メトロポリタン、ファンデーション、セーフティー、デジタルトランスフォーメーションetc.
つまりは、本から情報を得る場合、いちいち調べることになります。
見つけたら調べるのか。先に英語を勉強しておくのか。
どちらか正しいのかはわかりませんが、情報をうまく処理していく時代においては、英語を勉強しないと損する場合があるとみています。(若い方)