『罪と罰』はあまりにも長いので一旦休憩を入れることにした。
『賭博者』はギャンブルのお話であり、またドフトエフスキーの自伝的小説ということもあり読んでみることに。
なんとか100ページを読むことができたが、またしてもなかなか物語が掴めないという状況に直面した。
翻訳はデタラメが多いと聞く。
理解できないのは翻訳が汚いからか、僕の頭が汚いからか。
謎である。
ドフトエフスキーの思想というものがなかなか見えて来ないのでやや苛立つ。
『罪と罰』はあまりにも長いので一旦休憩を入れることにした。
『賭博者』はギャンブルのお話であり、またドフトエフスキーの自伝的小説ということもあり読んでみることに。
なんとか100ページを読むことができたが、またしてもなかなか物語が掴めないという状況に直面した。
翻訳はデタラメが多いと聞く。
理解できないのは翻訳が汚いからか、僕の頭が汚いからか。
謎である。
ドフトエフスキーの思想というものがなかなか見えて来ないのでやや苛立つ。