自分の身体の声を聞く。
耳をすます。
感覚を研ぎ澄ます。
本を読み飽きた。
じゃあ何をしよう。
「歩きたい」
そんな感じの声が聞こえた。
そしてブラブラ歩いた。
気分が良くてさっぱりした。
おかげで数学の復習が進んだ。
月島しずくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
自分の身体の声を聞く。
耳をすます。
感覚を研ぎ澄ます。
本を読み飽きた。
じゃあ何をしよう。
「歩きたい」
そんな感じの声が聞こえた。
そしてブラブラ歩いた。
気分が良くてさっぱりした。
おかげで数学の復習が進んだ。
月島しずくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
究極の貧困を迎えた時、人は何をするのだろう。
これについて突き詰めて考えてみた。
今も昔も、最終的な手段は「犯罪」である。
誰かを襲ってお金を奪う。万引きをして飢えをしのぐ。
もうこれしかないのだろうと思う。
『罪と罰』も同じだ。
犯罪以外になすすべがなかった。
生活保護はなかなか申請が通らないと聞く。
実際は、よくわからない。
知っている人のなかですんなり通った人はいる。
ただ。
今、こんな時に改めて思うのは、犯罪の件数がそこまで増えていないところを見ると、まだ日本はなんとかなっているのかもしれない。
もちろん、なんとかなっていない人もいるかもしれない。
それでも命を断つことはしないで欲しい、
本当に飢え死にすることがベストなのだろうか。
これは考えものである。