はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

2022-03-14から1日間の記事一覧

読書日記177

池田晶子『事象そのものへ!』トランスビュー(2010年)を読む。 <知識人>というトピックから本書は始まる。 「世紀末」 「マルキシシズムの終焉」 そして人は「生きる指標を見失った」と論じる知識人に対して池田氏は、「そんなもので生きる指標が失うという…

読書日記176

池田晶子『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』のつづきを読む。 nainaiteiyan.hatenablog.com この本以外にも複数読んだが、最近は季節のせいなのか、精神安定剤 (悪名高きパキシル) のせいなのか、読書中に寝落ちしてしまう。 にもかかわらずやはり池田晶…

読書日記175

池田晶子『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』を読む。 まず「信じること」と「考えること」の違いについて書かれている。 人はわからないから「考える」のであり、信じることは「わかったつもり」である、と。 ここで既におかしな点がある。 「わかったつ…