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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

強い女性のパートナーがいたら結婚したいと思う

ただし可愛い子に限る。

「お前みたいな男は一生無理」

そうかもしれない。

ただ、妥協するということは諦めるということ。

諦めるような奴に何ができるんだ?何を守れるんだ?

だから、理想が叶わないならそれだけの男だったと思うことにする。

「妥協して結婚したけど、幸せで満足」

満足とは成長を諦めること。

男なんて幸せを考えたらダメだ。

這い上がって這い上がって這い上がる。

その過程で良い子に会えたらラッキー。

結婚なんてその程度で、問題は結婚生活だと思う。

傷の舐め合いなんてごめんだわ。

俺の背中を蹴り飛ばしてくれるくらいの女性でいい。

20代男の結婚観でした。以上

何故昔の人はたくさん子供を産んでも大丈夫だったのか

平成に生まれた私にはいまいちわからなかった。

いや、正確には想像力がなかった。

昔の人は中学を出たらすぐ働く人が多かった。

だから学費があまりかからない。

今は中卒なんてある意味差別用語だ。

少なくとも現代において彼らにはまともな仕事は用意されていない。

ハローワークで高卒の求人を見てみた。

基本給が15万程でゾッとした。

どうやって自立すんの。

だから子供には大学に行かせたい。

故に子育てには莫大なお金がかかる。

だから結婚しない人が多い。

これが現代の少子化の背景、、、ということになるりのだが。

うーん。

中卒と大卒で仕事の能力ってそんなに変わるものなのだろうか?

むしろ中卒なら10代で5年も社会経験ができる。

大卒ってそんなに有能なのだろうか、、

疑問である。