今週のお題「読書の秋」
読書に関してはいくらでも書いてきました。
敢えて言うならば、「読書は呼吸」。
人は酸素に生かされているわけですが、
僕の場合、本に生かされているわけです。
本無しに僕の人生は語れません。
僕は読書依存症です。
毎日新品の本買ってます。
もう街の本屋さんに潰れてもらいたくないのです。
文教堂、紀伊国屋書店、マイナーな書店等、いくらでも潰れていく現実をみてきました。
本は知のインフラです。
つづく
話が噛み合わない
27歳くらいまでは楽しかったと今は思う。
28歳で噛み合わない時が多々あると感じ始め、
29歳でもう無理だなと感じた。
「趣味はなんですか?」
「読書とブログです」
「へー、何読んでるんですか?」
「幅広く読んでますよ♪」
「家にどのくらい本があるんですか?」
「2000冊くらいはあるかなと、、」
「え、、、」
「、、、、」
「・・・・」
こういう流れが多かったように今は思う。
それは、僕の人脈力の限界でもあった。
その時にはもう合コンに限界を感じていた。
でもたまには行きたいな、と時短要請解除の前日に思うのであった。
つづく