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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

新・読書日記121

モーリス・ブランショ『終わりなき対話 III 書物の不在(中性的なもの・断片的なもの)』筑摩書房(2017)

パトリシア・ヒル・コリンズ『インターセクショナリティの批判的社会理論』勁草書房)(2024)

ユルゲン・ハーバーマス『討議倫理 〈新装版〉』法政大学出版局(2013)

ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』紀伊国屋書店(2014)

執行草舟『悲願へ 松下幸之助と現代』PHP研究所(2019)

成田大起『「批判」の政治理論: ハーバーマスとホネットにおける批判の方法論』勁草書房(2023)

 


新・読書日記121 – ラボ読書梟