2024-07-28 新・読書日記121 新・読書日記 モーリス・ブランショ『終わりなき対話 III 書物の不在(中性的なもの・断片的なもの)』筑摩書房(2017) パトリシア・ヒル・コリンズ『インターセクショナリティの批判的社会理論』勁草書房)(2024) ユルゲン・ハーバーマス『討議倫理 〈新装版〉』法政大学出版局(2013) ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』紀伊国屋書店(2014) 執行草舟『悲願へ 松下幸之助と現代』PHP研究所(2019) 成田大起『「批判」の政治理論: ハーバーマスとホネットにおける批判の方法論』勁草書房(2023) 新・読書日記121 – ラボ読書梟