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読書日記362

木清『読書と人生』講談社学芸文庫 (2013年) を読む。 

三木清が生い立ちと読書体験を語る。

 

 

読書好きというのは、現代においても往々にして小説を好んで読むイメージがある。

三木清も同様に、入り口は文学であったと語る。

しかしのちに見切りをつけ哲学書、特に西田幾多郎善の研究』にハマる。

また、その後は学者となり金銭的に余裕ができると幅を広げていったそうである。

 

 

カント、スピノザパスカル

三木清が言うには、初めて哲学を学ぶ人は哲学史をお勧めしないとのことである。

形式的で教科書のように学んだところで本質は掴めない。

 

 

個人的にはやはり池田晶子

記憶にないが、私は池田晶子の本から入り中島義道の本を貪った記憶がある。

 

 

つづく