こんばんは。
最近、難しい本を読み通す元気がないのが現状でございます。
アクセル・ホネット『承認をめぐる闘争』の読解が止まっていたり、
「これを読む!」と言いつつあれを読んだりと、そんな日が続いています。
なかなかやり通す元気が出てきません。
しかし、それでもなんとか読書は続いています。
それは「読みたいものを読む」という身体の声に忠実でいるからです。
僕はこれらを鑑みて「読書日記」というカテゴリーを作りました。
その代わりにですが、多種多様な本の紹介ならできると思っております。
タブレットと家の本を含め、まだまだ大量に本がございます。
僕はこれを「おつまみとしての読書」と呼びたいと思います。
元気が回復するまでは、しばらく枝豆を提供してみたいと思います。
居酒屋人生は草、開店です。
つづく