尖っているのではなく、ただ痛い。
しかしながら、それがわずか1年前という衝撃。
そのほうが僕にとっては大きい。
しかし、文章を書きつづけて少しずつ変わっていく自分がいるのは事実である。
楽しみな点があるとすれば、来年、そのまた来年はもっと変わっていくことは確実である点である。
良いほうに流れるのか。
悪いほうに流れるのか。
そこは特に気にしない。
これだけ書いてきたのだから、そろそろ自分を肯定しても良いのかなと思う。
よく頑張った。お疲れさま。
とりえあず、過去の遺産として、恥ずかしい記事は消さずにしておいている。
これから大きな病気や事故に遭わない限り、ほぼ確実に3000記事はいけると確信している。
3000記事、4000記事を書き上げたとき、何が語れているのか。
そこは少し期待してみたい。
つづく