参考動画:AbemaTV
僕が感じたのは「視覚は言語に勝る」というものである。
Youtube、インスタ、TikTok、twitterは言語情報を持ちつつも動画や画像を併せ持つ。
一方で、旧式の新聞や雑誌、本には画像もあるが動画がない。
動画には何か秘めたものがあるのだろう。
また、現代は「動画を持ち歩く」ことをも可能にしている。
Abemaによれば、ショートムービーが隆盛にあるのだという。
例えば、音楽にも最適時間というものがあるようにみえる。
おそらく3分~5分程度である。
これが動画となるともっと短くなるのだろうか。
これは情報と、それを吸収するための集中力などが関係しているのだろうか。
動画は情報量が多いので短いほうが好まれるのだろうか。
いっぺんにまんべんなく情報が降ってくるメディアが受けるということなのだろうか。
twitterが選びとった140文字以内というのが言語の最低時間なのだろうか。
これはこれでまた面白い。
つづく