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読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

詩は何の役に立つのか?という質問に

ルヘスは面白い答えを返す。

「では、コーヒーの味は何の役に立つのか?私たちは何の役に立つのか?」

(『記憶の図書館』国書刊行会より)

 

 

僕は、この質問についてもう少し考えてみた。

文化的側面を除いても、間接的には商業的に役立っている。

そもそも、書店の売り上げのなかに詩は含まれる。

 

 

 

また、僕は過去に「やりたいことは複合的」と書いた。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

 

結論を言えば、書店の売り上げを除いても間接的に詩は商業的にも貢献している。

人は何のためにカフェに行くのだろうか。

カフェではいろんなことができる。

 

 

コーヒーを飲みながら読書する人は多い。

ある視点から見れば、「読書」が売り上げに貢献しているとみなせる。

というのも、僕は読書を家でするよりかは、カフェでするほうが好きであり、そういう人は少なからずいる。

 

 

 

これもアフォーダンスの一種だろう。

つまりは、ある側面では詩が売り上げに貢献する環境を与えているのである。

ここまで考えても尚、詩が何の役に立つのかと考える人がいれば、おそらく想像力が足りないと僕は思う。

つづく