はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

自分を理解することが他者を理解するきっかけとなる

と僕は考える。

こちらのつづきである

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

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理解の仕方は簡単に分けて2つあると思われる。

・外部から内部への理解

・内部から外部への理解

 

 

前者は帰納的、後者は演繹的。

例えば、人は得体の知れないものを目にしたとき、直感が働く。

それはつまり「予測」である。

外部からの限りある情報をとらえ、内部から推測し、その推測をもとに外部を理解するプロセスである。

 

この反復を経て理解へとたどり着くと思われる。

これは対人関係でも言えると思われる。

 

 

相手がどんな人か分からないときは、会話を通じて少しずつ理解していく。

これも今のプロセスと同じである。

ところが、時として理解できないこともある。

 

 

それは、自分を理解してないからという場合もある。

自分がどういう時に何を感じ、何を思うのか、これが自分の軸として内面化されていないと、「内部⇒外部」の理解が進まない。

 

「????」

となるのがオチである。

 

 

相手を理解するには、内部⇒外部⇒内部の反復でしかないと思われる。

バカの壁を読むとそれがよくわかる。

つまり。自分を理解することで相手もある程度理解できるのである。

つづく