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欲と対称性

「欲求を満たす」というフレーズはなんとなくピントが外れていると思うわけです。

というのも、満たすべき欲とは何なのか。満たすための行動は何なのか。

 

 

これが、寝る、食べる以外の話になると事はそう単純ではないことが分かるわけです。

「体を動かしたい」

と思ったとします。

でも家のなかでも「着替える」「支度する」これも全て体を動かすことです。

 

 

 

つまりは、ある欲が生理学的に発生した場合、それをどのように「自覚」するかがまずポイントとなると思われるのです。

野球がしたいのか。

「誰かと」野球がしたいのか。

バッティングがしたいのか。

 

 

 

欲を「細分化」しなければ、満たすことはできないと考えられます。

「なんかおもってたんとちがう」

という状況がたまにあるとおもいます。

要するに、満たすための行動と、欲が「対称」になっていないからだと思うのです。

ウェルビーイングの状態でいたい時、この考え方は役にたつと考えられます。

つづく