はてなブログ大学文学部読書研究科

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ゲシュタルトと閾値

僕のブログにたまたま遭遇して、ゲシュタルトという概念を初めて聞く方がいるかもしれない。




もう10記事以上書いていると思うので割愛したい。
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ゲシュタルトは魔術的で不思議な概念に思える。




しかし、最近はそう思えなくなってきた。





というのも、人間が知覚、認識できない閾値以下の僅かな現象が、塵も積もれば山となるように、最終的に我々の目の前にやってくると思われるのである。




音楽も、10秒聞けば良い曲だなと思う時がある。




作曲をやった方なら分かる方がいるかもしれないが、3秒のさわりを聞いたらわくわくする時がある。
これからの展開が楽しみで仕方がない。




つまりは、物語は完結しようがしまいが、何か内に秘めているものがあるのではないか、ということである。




それがまだ分からない時は閾値に届いていないだけ、ということなのかもしれない。
つづく