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同情と遠近法

人は他人の痛みに同情するが、それは傍観者としての場合。

 

 

小さいものが大きく見え、大きいものが小さく見えるのが遠近法の作用。

痛みも同じである。

 

 

 

小さな痛みも、当事者として大きく見えてしまう場合、必然的に他者の大きな痛みが小さく見えてしまう。

 

 

 

 

遠近法に括られた同情と言える。

つづく