昨日はたまたま晴れたのでまたサイクリングをした。
どうしても河川敷を自転車で滑走したかった。
気付けば50km走った。
多少、乳酸がたまった感じが今もする。
しかし筋肉痛まではいかない。
土地柄、坂道が多い。
昨日は平面的なルートだったので走りやすかった。
競輪選手のような人と競争もしてみた。もちろん負けた。
途中、本屋さんやカフェに寄り道した。
苦が無ければ、楽しく、気持ちが良く、しかも運動もできる。
おまけに、今日は05時にしっかり目が覚め06時からドトールで読書中。
最近、階段をのぼるスピード、歩くスピード、体力が付いたと感じる。
何事も「苦」をどれだけ「快」に「変換」できるか。
これが鍵なのでは。
「苦」を「選択」するのではなく、
「苦⇒快」に変換する技術を模索すること。
これが人生を草にするためには必要だ。
つづく