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雷雨・嫉妬・フラクタル構造

こちらのつづき

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

京王線で事件が起きたとのことを受け、記事にすることにした。

動機は分からないが、負の感情が招いたことが想定される。

 

 

雷雨と相似していると僕は考える。

雷雨は地上で暖められた空気が水蒸気を上へ押し上げ、

上に行くと氷の粒になり、大きくなり下へ落ちる。

これが、上へ行く氷の粒と摩擦することで「静電気」になり、電気がたまり、放電される、という仕組みである。

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富は下層の民から上へ押し上げられる。

つまりは、労働力 (つまりは下層の民) が資本を拡大させる。

お金は上へ行くと、つまりは資本家などに集中していくとAmazonのように洗練された企業は「価値」を生み出し、下へ供給されていく。

価値を享受した下層の民は、労働力を通し、再び資本家へ「労働力」「価値」を上へ上へと押し上げる。

 

 

 

しかしながら、摩擦が生まれる。

おそらく「僻み」であったり、「嫉妬」であったり「不満」だ。

それらが蓄積され、やがて、

「放電」される。

 

 

雷のように、人にいない場所に落ちることがあれば、人に落ちて致命傷を与える仕方で、

今回の京王線は人に落ちてしまった。

 

 

 

大事なことは、

だいたいの雷は人のいない場所に落ちる。

ということである。

 

 

 

つまりは、必ずまた雷雨は発生するということである。

つづく