人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

速読を語る

Twitterをやり始め、時代のうねりに入り込んでみたわけですが、速読に関する変な情報が多いと感じてます。

 

 

「文庫1冊1時間で読めるよ」

「頭の中で音声化しちゃ駄目」等

 

 

僕が疑問に思うのは、プラトンゴルギアス』と同じで、「速読は何に関する技術なのか」ということです。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

僕の推測では、速読は「本の情報をいち早く吸収するための技術」です。

全否定はしません。

 

 

しかしながら、それは学術的に研究の対象内ではあるものの、読むスピードがいったい何と正の相関性があるのか、僕は疑問です。

読解力、文章表現力など、「速読が何に貢献するか」は見えづらいのは自明です。

 

 

まださらっとしか論文を読んでいないので、別のことが分かればrewriteします。

 

 

 

速読が万能薬のように語られると、当然拡大解釈が起きるわけです。

そういう所がTwitterの負の面だと僕は思います。

ちなみに僕は速読しません。

つづく