物を壊す時に、表面積の少なくて硬いものを使って壊すと思います。 包丁は表面積が少ないので、物理学上、大きな力を与えることになり、野菜が簡単に切れるのだと考えられます。
これは思想も同じだと考えられます。
論理の構造は、 理屈A⇒理屈B⇒理屈C、、、
故に結論P となると思われるます。
そこに亀裂を与えるには、代数だと思うのです。
つまりは、論理の道筋を丸々コピーしてみて、別の値を入れてみる。
そこから得られる結論から帰納的、演繹的に論理を覆す。
ちょっと何言ってるか意味不明ですみません。
また簡潔にまとめあげます。
つづく