参考文献『ひきこもれ』吉本隆明
読書空間は閉じた系だと思ってます。
誰にも邪魔されない空間。
勿論、テレビや他人の声などが聴こえないことが前提です。
非流動的な情報空間。
それは間違いなく「分断不可能なひとまとまりの時間」
と言えます。
そこから生まれる「エネルギー」が果てしなく大きいことは間違いなさそうです。
つづく
参考文献『ひきこもれ』吉本隆明
読書空間は閉じた系だと思ってます。
誰にも邪魔されない空間。
勿論、テレビや他人の声などが聴こえないことが前提です。
非流動的な情報空間。
それは間違いなく「分断不可能なひとまとまりの時間」
と言えます。
そこから生まれる「エネルギー」が果てしなく大きいことは間違いなさそうです。
つづく