はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

雑念の功罪。言語と気分を考察。

のお話は、マインドフルネスと関わりのあるお話でございます。

もし興味があれば、お読みください。

 

 

雑念のなかで、汚い言葉を使うと気分が悪くなる、もしくは改善されない、というのが僕の実感です。

 

雑念というものは、今の科学力ではなかなか説明がつかないと思われます。

(まだ夢を再現することも未達成のため。)

 

雑念をもっと重視してみてはいかがですか、というのが僕の提案です。

そのためのマインドフルネスでもあります。

 

この機会に、マインドフルネスについて興味を持っていただけたら幸いでございます。