はてなブログ大学文学部読書研究科

読書と哲学がメインです(毎日更新)

人間のさが。劣等感。

人間は劣等感を抱かずにはいられない。

何故ならば、90%の人は常にビジネスで他人と競争せずにはいられない、資本主義という強力な引力のようなものがあるからである。

競争、競争、競争、競争、、、
新卒から同期との競争が始まり、早速ボーナスの査定で差がつく。

いや。
既に小学生から人は競争という引力に引き寄せられている。勉学だけではない。恋愛ですら競争である。

格好良い男の子がいれば、そうでない子がモテることは難しい。小学生から無意識に、競争、競争、競争、競争ばかりなのである。
(生存競争とまでは言えない)

こんな状況で「自分らしく生きよう」という言葉はおそらく通じない。『バカの壁』を読めばよくわかる。話すだけでは伝わらない。

更に、上に行けば行くほど、さらなる強者が現れる。もう太刀打ちなんてできない。身も心もボロボロ。ズタズタ。
そして人は走る。手を染める。マウンティングである。

90%の人間はガラスのハートだ。
劣等感、劣等感、劣等感。
常に何かに怯える。貯金に走る。安定したい。人生の安定、保険が欲しい。結婚したい。お金が欲しい。幸せが欲しい。

ネット、TwitterSNS、、、、
人は無意味なマウンティングや喧嘩をする。
全ては劣等感が原因なのだ。
でも悪いことだとは思わない。悪いとは一言もいっていない。

これが資本主義なのですよ、という事実を認識し、正義などという上っ面の精神を振りかざして他人を説教する人間にろくな人物はいないんだよと、現実とはそれ以上でもそれ以下でもないんだ、ということをこのブログに残したい。