パスカルの『パンセ』
ラッセル『幸福論』
岡本太郎『自分の中に毒を持て』
など、いろいろな本からヒントを貰えます。
「みんなやっているから私もやる」ではなく、
「私はやっているけど、みんなもやっている」と思えるかどうかが大事なのでは?と思います。
世間体や余計なプライド(例えば、「これは大卒がやるような仕事ではない」など)、こういうものを削ぎ落としていくことで、少しずつ「社会的な主体→本質的な主体」へと移行していくプロセスは、令和の時代においては大事だと僕は思っています。
参考図書:『無理ゲー社会』
参考動画:AbemaTV