・糖尿病に関する本を買う。
・自身のBMIを計算する。
例 173cm 70kg →70 ÷ 1.73 ÷ 1.73 ≒ 23.39
・親や、親の親が共通して持っている、健康上の、共通の弱点を探る。
・最新の栄養学の本をとりあえず買ってみる。
以上です。
以下私見です。念のため何回も書きますが、私は認知行動療法(CBT)を、「公的な医療機関」で受け、「栄養の指導」も受けております。
・糖尿病に関する本を買う。
→糖尿病予備軍は1000万人以上いると言われています。
また、日常的に、異常なほどまでに砂糖を含む食品が溢れています。
例 菓子パン、飴、ジュース、ケーキ、ガムシロップ、、、、、
なかでも、「アイスクリーム」は低温のため、甘味を感じにくいとまで言われています。
人工甘味料には依存性があり、インスリン上昇を招くという記述も見られます。
今一度、糖尿病の知識をアップデートすることをおすすめいたします。
・家族について調べる
僕の親は肝臓が弱い傾向が見られます。
何も知識を持っていないと、肝機能を低下させ、基礎疾患を持つようになってしまいます。(糖類は肝臓にダメージを与えます)
遺伝的に自分はどこが弱点であるかを、探ってみることをおすすめします。
・BMIについて
BMIの最適値はまだ結論が出ていませんが、25前後が寿命を伸ばすとされています。
痩せていたり、太っているとリスクを高めます。
痩せ→BMI 19未満
肥満→BMI 30以上
・最新の栄養学の本を買ってみる
→1000円で買えます。未来のことを考えるならば、高くない買い物であると思います。
新書や、信頼のできる出版社の本を買うことをおすすめします。