僕の研究テーマです。
今日は怒りを感じました。
臨床心理学者「栄養学はわからない」
栄養学者「認知行動療法はわからない」
にもかかわらず、食事療法という謎の療法が存在しています。
原料と食べ物って違うと思いませんか。
原子と分子並みに違うと思うのですが。
適量の酸素は身体に良いです、当たり前です。
水素水も身体には悪くないみたいです。
じゃあと、過酸化水素水はどうなんですか。
つまり、砂糖だけは大丈夫です、小麦も大丈夫です、牛乳も大丈夫です。
じゃあ、適量なクリームパンの量は何gか?という話なんです。
そこには「依存性」「行動に与える影響(要は食べ過ぎ)」が全く考慮されてません!
要するに、生理学な話ばかりで、血管とかどうでもいいんです。
心理学的にはどうなんですか?え?
社会心理学的な話(テレビでパンの特集を見て行きたくなる、など)、文化背景(日本は細い人は美だ、という文化)など、原因が複雑ですよね。つまり、考えられうる原因をひとつひとつ潰さないと、いつまでも糖尿病患者は減りませんよ。
僕が研究で検証します。