人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

比喩としての数学と言語。世の中の法則を発見する手法について

僕は、まず「1+1=2」を、数字を使わずに表現したい。

 

「僕しかいないけど、山田くんも加わった。」

 

「1ー1=0」はどうだろう。

 

「山田くんが辞めた。もう誰もいない」

 

「F(X)=6sinX (X - 3cos2x) 」はどうだろう。

 

文章だけで表現できるだろうか。

僕はできると考える。(しかし僕自身はできない)

 

何故ならば、比喩の究極が数字だと思うからである。

高等としての数学。

下等としての言語。

 

つまりは、世の中の法則は言語だけでもわかるのではないか、ということである。

高校数学、大学数学はすべて算数で成り立つ。

算数が言葉で表現できてなぜ大学数学は表現できないことがあるのか。

 

高校数学の公式を、算数の知識から順を辿って導き出せるように、世の中の法則も、簡単な言葉から順を辿って導き出せる。