人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

コロナを議論するなか、ひろゆき氏の論破に疑問

小説家とひろゆき氏の議論(AbemaTV)で違和感を感じた。

まとめると小説家は、コロナに無症状の方が多くいて、インフルエンザと比較しながら死亡率の低さを伝えたかったところ、インフルエンザにも無症状の人がいると主張して、(恐らくそのあとコロナの無症状者数を言いたかったが) ひろゆき氏に「いやいや、だったら尚更コロナの死亡率が高いじゃないですか」と論破(したような雰囲気に)されてしまった。

別の動画では和田秀樹氏が見解を示している。
「インフルエンザの無症状者数はよくわからない。」
「コロナの無症状者数はコロナ感染者全体の99%」とはっきり述べている。(NewsPick)

ひろゆき氏は、確実にニュースなどで示されている数字だけを見ていると考えられる。

無症状者が99%とすれば、致死率は1%未満といえる。

大規模な調査をして、無症状で、僕みたいにまだPCRを受けていない人が感染した、となれば分母が変わる。

何故調査しないのか。医者にインセンティブがないから、やる気がないから、とのこと。

現在の日本において、分母を徹底的に調べあげていないのは事実ではないだろうか。分子にばかり目がいっている。

小説家との議論で論破して明らかになる事実と、僕みたいにまだ感染したと思ってない人の分母を調べあげて明らかになる事実には、ズレがあると思われる。