『私はゼブラ』より。
「小説はコスパが悪い」という記事があったように、文学は相場が安い、もしくは売れないのが僕のメルカリでの実体験からの感覚です。
タイトルのような表現に僕はひかれました。
よくそんな言葉が出てくるなと感心します。
そして、今、文学を舐めきってるビジネスパーソンが多い気がします。丸ノ内の丸善、池袋のジュンク堂に行ってみてください。
サラリーマンっぽい人はだいたい経済とか実務系のコーナーにいるので。
もちろん一般化はできません。根拠も残念ながらありません。
ですが、普段から安っぽい文章にばかり触れている人に僕は魅力を感じませんし、話したいとも思いません。