はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

改めて古典について考える

技術が今までにない加速度で進歩しているように感じます。

僕はその状況の中でこう思うようになりました。
「もはや古典など読む意味はない。もう時代は保守的な人間を受け入れないんだ。」

しかし、冷静に考えてみました。本当なのか。
そして買いました。
トルストイ『光あるうち光のなかを歩め』
ヒルティ『眠れぬ夜のために』
プラトンゴルギアス』他数冊

僕は思いました。
「人間はしばらく進歩しない。人間の本質だけは変わらない。」

新しい論文に目を通すのも大事かもしれません。
保守的でも道は開けないかもしれません。
英文に触れないといけないかもしれません。

しかし。
未来を作る「人間」の本質が変わらない限り、やはりそんなに気にする必要はないと思うのです。