最近芸術に興味があります。
『メルロポンティの美学論』という本がありました。
哲学と芸術がいかにつながっているか、それは「美」が「善」の中に含まれているという古代の思想からなのか、それとも、「見る」「感じる」といった、視覚的な意味でのつながりなのか。
哲学史を勉強しただけではわからないことが山ほどあります。
世界が広すぎる、けれども、だからこそ面白いとも思います。
今日はアート、写真、ファッション関係の本をまとめ買いしました。
もっともっと感性を磨きたいと思います。わくわくします。