哲学は語る。

本の受け売りではなく、しっかり噛んでます。

承認欲求≒優越願望

マクロで起きる現象はミクロでも同じように起きていたりします。

インドにはカーストがあります。
多分、日本の学校にもカーストがあります。
それは、僕が肌で実感していたことであり、実際、リーダータイプ、普通の人たち、いじめられるタイプ、といった階級なるものがありました。
僕は時々リーダータイプの人間からベルトを鞭のようにしならせて暴力を受けたものです。

認められたい。という感情は、「あの集団よりも上でいたい」という感情に近いのではないでしょうか。
もしそうであるならば、困ったものです。
承認欲求のない人はいないと思うからです。
見定められるなんて、気持ちよくないものです。
しかし。
いったい何の「基準」でカーストは作られるのでしょうか。
おそらく、集団のイデオロギーで決まると思うのです。
「日本人男性は稼がねばならない」というイデオロギーがあるために、年収で「この私に見合うか」判断されてしまうのではないでしょうか。
ただ、仕方ありません。それが現実だと思うのです。
僕が言いたいこと、伝えたいことは、「イデオロギー」は見えないところに、至るところに潜んでいるということです。