僕がブログをやっている理由としては色々ある。
そのひとつとして、自分の関心がどこに向かっているのかを客観的に見たいという点がある。
人は基本的に関心のあることしかやらないと思っている。
サーフィンが好きな人はいつも海にいるように。
野球が好きなひとはいつもグラウンドにいるように。
仕事が好きなひとはいつも仕事しているように。
女の子が好きな人は頭が女の子でいっぱいのように。
僕はこのブログを客観的に見ると、以下のことがわかる。
・精神疾患に関心がある。
・本に関心がある。
・社会に対する不満がある。
だいたい3つに分かれる。
つまり。
この3つを網羅するような仕事こそ、僕が進むべき道であると思われる。
大学生は自己分析の一貫としてブログをやるのもよいかもしれない。